ブログ|株式会社ムラカ

本当に簡略化した射出成形(インジェクション)の説明・注意点について紹介します。

 

金型を射出成形機にセット、スタンバイ状態です。

 

金型を閉じます。

ノズルが注入口から射出開始。通常水飴よりすこし柔らかい程度です。

金型に十分に満たされるまで圧力をかけます。

金型内部には水を流すパイプがあり、これにより冷却・固化を促進し、完全に固まった状態で開きます。

突き出しピンを作動して、成形品を押し出します。

突き出しピンを作動して、成形品を押し出します。

 

 

★よくある問題について

1:パーティングライン

構造上金型は2つに開きます。この境目には必ず型の分離ラ...

フィギュア製造の流れ

ここでは、現在最もよく作られている射出成形(インジェクション)での製造の流れをご説明します。射出成形(インジェクション)とは、金型を作成し、溶かしたプラスチックを機械で流し込んでフィギュアを成形する方法です。弊社では基本的に以下のような手順で作製します。

1:フィギュアのデザインを決める

デザインが決定しましたら、立体にする為の設計図を作成して頂きます。

フィギュアを作る為に必要な資料は以下になります。

・三面図(正面、側面、背面)

・彩色資料(PANTONEにて色指定)

・サイズ

2:フィギュアの原型を制作する

中国にいる弊社...

ここではよく問われる質問についてお答えいたします。

 

Q:原型は自分で作って、量産だけお願いしたいのですができますか?

A:はい、できます。

量産する際の数量や、大きさなどにもよるのですが、フィギュアの形状やポーズによっては型を作ることが難しいもの、型をいくつものパーツに分けて作らないといけないものなど問題が生じてきます。

 

コストがいくらかかってもいいのであれば、よいのですが、予算があると思いますので、量産を見据えた原型作りをするために、作る前にご相談ください。

Q:今まで違う工場でフィギュアを製造していました。金型を移動して、ムラカミさん...

フィギュアは、購入者もこだわる商材なので、コストと再現性のバランスが非常に難しい商品です。

 

1.再現難易度の高いもの

 

再現が難しい例絵から立体にする場合に、どうしても表現しがたい部分があります。

たとえば髪の毛の表現。スポーツ刈りのような無数に毛をたてるという造形は非常に大変ですので、灰色に黒点で塗装するなどの表現(例:『サザエさん』磯野カツオ)が無難です。

『ドラえもん』のスネ夫や、『あしたのジョー』の髪型なども難易度の高いもののひとつです。

 

2:造形を優先するなら部品分割

造形時に、フィギュアが金型からとれない(抜けない)というケース...

グッズにワクワク感をもたせたり、華やかさを添えたり縁の下の力持ちといえる箱や台紙の製造現場をご紹介します。

 

 

 

原料の紙、ここから多種な加工を経ていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨大な裁断機です。正確かつ迅速なオペレーションが必要となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨大な4色印刷機。ものすごいスピードで刷り上がっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンパクトなサイズの印刷機もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いわゆる色調整の現場です。後ろではボスたちが目を光らせています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポピュラーなPP貼り加工です。紙に高級な質・艶感を与え...

グッズとしてポピュラーなウェルダー製品。軟質の塩ビを高周波溶接で加工します。下記弊社協力工場さんをご紹介します。

ウェルダー機での作業風景です。

多種の商品に対応できるだけのスキルがあります。

赤いシャツの方はNCIのボス。商品に目を光らせています。

作業台では工員の方が素早く作業をしています。

作業風景

早く正確な作業をこなしています。

NCI社員と密な連携で商品づくりに取り組んでいます

シルク印刷の工程も完備されています。

フィギュアの製造現場をご紹介。工程数が他商材と比べ物にならない分、管理などは徹底しています。

 

 

 

 

原型やデータをもとに金型製作をします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

微調整をして、磨くを繰り返します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同時並行で生産工程会議を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

射出成型スタート。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細い入り口から材料を注入します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パーツサイズにより、成形機サイズも異なります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスク(塗装部分が開いています)を使い塗装します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部位・色などで塗装工は複数人います。

 

 

 

 

 

 

...

ムラカミが力を入れているPVCラバー工場。NCIの社員も派遣し、日々商品生産管理をしています。

 

 

 

様々な商品に対応できるインクの在庫です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自動機も完備しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

複雑なものは手差し作業もします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

型のメンテナンス中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細かい作業が続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

焼付けを行うので、工員の方は薄着です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NCIの社員のチェックの目は厳しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

検品・梱包エリア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手順などを整え効率的に進めます...

金属製品、特にメタルチャームはムラカミの得意分野でもあります。製造についてご不明点ある場合はお気軽にお問い合わせご相談ください。

 

 

 

材料の真鍮プレートです。加工性に富み、ポピュラーな材料です。

 

 

 

 

 

 

 

 

データを元にエッチング用のフィルムを作成します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスキングシルクで防腐処理を施し、酸に付けて腐食(エッチング)加工します。マスキングされていない部分は凹み部分になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

凹み部分にデザイン通りの色を入れていきます(色差し作業)

 

 

 

 

 

 

 

色差し後、データに基づき型抜きします。

 

 

 

 

 

 

 

 

...

 

★Made in 足立区のアクリルキーホルダーのメリット!

キャラクターや様々な形にアクリルをダイカットし、印刷をして作るアクリルキーホルダー。近年、コレクションアイテムとしても弊社で多く制作を手がけています。実はこのアクリルキーホルダーは、弊社のメインオフィスがある足立区で製造しています。

 

 

 

★自由度が高いアクリル、製造・加工の肝とは?

アクリルは加工前、1枚の大きな板が原料となります。そこからレーザーを使って形状を切り出します。カットはコンピュータ制御で自動で行われますが、原料の厚みや形状により出力を調整したり、そもそもレーザー...

Please reload

特集記事

フィギュア製造の流れ

02/09/2016

1/2
Please reload

最新記事

03/30/2017

03/28/2017

03/27/2017

03/19/2017

02/19/2017

Please reload

アーカイブ
Please reload

タグから検索