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フィギュア制作のポイント

フィギュアは、購入者もこだわる商材なので、コストと再現性のバランスが非常に難しい商品です。

 

1.再現難易度の高いもの

 

再現が難しい例絵から立体にする場合に、どうしても表現しがたい部分があります。

たとえば髪の毛の表現。スポーツ刈りのような無数に毛をたてるという造形は非常に大変ですので、灰色に黒点で塗装するなどの表現(例:『サザエさん』磯野カツオ)が無難です。

『ドラえもん』のスネ夫や、『あしたのジョー』の髪型なども難易度の高いもののひとつです。

 

 

2:造形を優先するなら部品分割

造形時に、フィギュアが金型からとれない(抜けない)というケースも多々あります。造形を優先する場合、部品分割※を行いますが、金型、塗装、組み立てと3工程にわたって費用が増えます。

多くの精密な美少女フィギュアはこういった細分割により、精密な再現をしていますが、ここがコスト差になります。

※部品分割…頭部・胴部・脚部などに分割したパーツを、さらに細かく分割すること。

 

 

3:原型が商品の仕上がりを決める。

何よりも原型が製品の善し悪しを決めます。

ですが、国内有名原型師の場合、金型費用より原型費の方が上回ることもあります。

中には原型師の名前で売れる商品も存在します。

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